さとうきびも、人生初でリアルを買いました。
同じ中華食品店にありました。
知らなかったけど、さとうきびって結構重量があります。興味本位と軽い気持ちで買った訳ですが、持って帰るの(徒歩)むっさ重かった(他の荷物もあったけど)
見た目は竹です。
プロダクト オブ ベトナムと明記されています。
沖縄のお父さんの剥き方をつべで見ましたが竹を剥くように、、、と言うことだけど、「竹、剥いたこと無いっすよ。」
竹といえば、筍くらい。後はかぐや姫という人間が妖精だか宇宙人だかを拉致ってくる童話くらい。その皮を剥くなんて考えてことも無かった。
魚をさばくために買った鋼包丁で端から切れ込みを入れ、
何とか真っ二つに、「竹の皮を剥く方法」というのもダックれば良かった、とか
思うけど、面倒くさいのでそのまま行く。
一時間位かけて四本剥きました。(五本入)
割いて齧って吸ってみましたが、
さとうきび、甘さはそんなに濃くない。さとうきびの砂糖を水で薄めた感じの
砂糖水という感じ。優しい甘さ。
左手の指、三本負傷しましたが、もう血は止まってます。指着るのってめんどくさいです。
大した傷じゃないのに、血が邪魔で調理進みません。
さあこれをどうしよう。さとうきびジュースにするにしても
あんまり量取れないらしいし。
なので、水を入れた鍋で煮詰めて砂糖水を作ることにしました。
瓶に入れて調理や何やらに使う気です。
今も、介入戦争を全く止めようとしないアメリカ合衆国政府、
ウクライナ戦争然り、台湾有事然り、
とても反省しているとは思えません。