人間世界で結局、「人権」とか言っても白々しいんですよ。
特に、私は加害側の人権なんて
どうでもいい。
と思ってます。
私の父親もDV,モラクズ野郎でした。
物心付いた頃から気に食わなければ手が飛んでくる、
そんなやつでした。
さっさと家を出て行きたかった私は大人になったら出ていきました。
そして家を出た後、何かのきっかけで話すことがありましたが
他人(この場合家族)を物以下の様に扱うやつって自分のやってること、やってきたことに一切自覚がない。
そして自覚のないまま「オレって良い父、夫だった」と思って優雅に死ぬんだろうよ。
親が子供をレイプする、というこの世が地獄、って場合もありますが
その場合も、司法も男に甘い。
もし私が世界を牛耳っていたらこんなフザケたクズは股間の役立たずを切り落とした上で逆さ吊りにしてカラスに食わせるよ。
それはDVにしろ、モラという日常的な痛ぶり行為にしろ同じですがね。
法律は結局、権力者を守り、加害者のクズを守るだけのものになっているので、
法律とか、権利とか、そんな社会で口にしても嘘くさいんですよ。
加害者プログラムなんてやってる暇があったら
「お前らがやってきたことを実体験するプログラム」のほうが遥かに効果あると思いますよ。
自覚するという点で。
最低10年は同じ状況に置く、そんな施設を作ったほうが良くね?
加害側から被害を受けた人間は、その恨みを晴らす方法も具体的に無いんだからさ。
因みに弁護士だって役に立たない。
金で動く、基本的にはそういう人たちだと思ってます。
法に訴える?日本じゃ金がわんさとかかる。
日弁連さん、着手金ってなに?
弁護士が仕事しなかろうがそれは最初に問答無用で取られて返ってこない金。
報酬体系として随分と恵まれてる業種だと思いますよ。
文明社会とか言われてる今は、法律に縛られてるのは弱者の方で、加害者はやりたい放題になっている。これじゃあ強きを助け弱きを挫くシステムじゃん。法律は無く、自分の身は自分で守ってた時代のほうが遥かにまともな気がするんだけどさ。