ちょっと前に、ホームセンターで５０００円くらいの赤外線監視カメラを買いました。
以前に、まだ買って間もない無線式セキュリティカメラ（赤外線機能付き）が速攻
動かなくなっていたので、
通信機能無し。出来れば電池式。赤外線カメラ、というのを探してたのです。
なぜ、電池式を望んだかというと、USBポートのある機器は揃いも揃って
動かなくなるからです。
パルスマッサージャー、赤外線ベルト等々。
認識しなくなるわけです。（可動といい、充電といい）
その割にコンセントから電源とる赤外線ライトはそうならないので、そういう理由でそうなりました。
一応周りは雑にアルミホイルとビニールテープで覆った赤外線監視カメラ、
そろそろSDの映像確認せなな〜と思いつつ中々出来ていませんでした。
やっと昨日確認すると
何かどっさり映っている不可視光線。
WEBカメラは光線を映しますが、赤外線機能はありません。
ところどころ頻繁に、変な色が写り込んでいる。
写真と動画、両方記録できるが、ファイルサイズを少なくするため写真に設定してあります。
モーション機能で動くものを撮ります。
本来、ここはこういう色。（ほんとはもっと白い。）
２階と一階からやっているようで、
だから天井が真っ赤になってんのかなと。
WEBカメラに映る光線に沿って位置を確認しているところ。
その光線と今、受けているところはピタリと合う。
スマホの電磁場計を向けている。
光線の範囲では高い数値が計測される
結構これ枚数あって、はじめはゾンビの影か？と思ったが
下の本体の動きを見ると私の影の様。
以前の赤外線セキュリティカメラが変な影を映していたが、
これで何か納得したわけです。
あの時、２階で寝てたその真後ろが光線の発生源でした。
今更ながらカラーに設定しておけば良かったと思う。
私が持っている赤外線ライトはこんな感じ。
部屋全体を真っ赤に染めるような威力はない。
紫色の服は持っておらず、布団は白である。
普通に考えると赤外線と紫外線か？と思ったりするけど。
外に向けたWEBカメラが撮った、この光線を見ると、
ありとあらゆる色が入っているので
何本あんねん。
この光線、移す角度によって、中身の細かい本数、境界線まで確認できる。
これは円形になっている。
中身の何本もある長方形の内、色の配置や色の個数は、一定ではなく変わる。
光線そのものの位置も変わる。
更に光を加えると、（スマホライト等）中身は円形の螺旋になってえいるのが確認できる。
これである。
こちらから引用。↘
ありとあらゆる波長を同時に飛ばしているのが分かるので、
別に驚かない。
これら全てが肉眼では見えない不可視光線だ。
この電磁波が私に起こしているもの、
水疱を伴う火傷、
切り傷、
ミミズ腫れ、
タダレる円形状の傷、
右目の突出、
鼻炎、咳、
鈍痛、
腹痛、
頭痛、
歯痛、
頻尿、
関節のこわばり、引きつり、
体が跳ね上がる引きつり、（就寝時、しばらく電気的刺激を受けた後に発生）
電気的刺激（ビリビリ、ピリピリ）
その他多数。
受けている場所、
多い順から、
股間、
左胸、
右胸、
足、
腕、
頭部、腹、背中、
右目。
