私が今日本のミュージシャンで聞くのは昔のテナー(ストレイテナー)、←今のは面白くないので聞かない。
たまに清志郎、とあれ、「ずっと嘘だったんだぜ」
その他はすべて海外のやつ。
イーグルス、ビートルズ、たまにニルバーナ、レディオヘッドは定番。
ピアノ曲も気に入ったのは最近聞く。
個人的にはラップ、ヒップホップがむさかっこよさそうだ。
言葉がわからないのが難点だが、余裕ができればそこらへんを発掘していきたい。
youtu.be映画「バグダッド・カフェ」で痺れる歌声の「calling you」
気に入れば何でも聞きます。
日本の音楽界は映画、ドラマ界と同じくらいつまらなくなってきている。
ユーザーはつまらないものに時間も金も使わない。
だいーぶ前、テナーの金髪の人が(何を担当しているかも名前も覚えてないが)
ツイッターで「後輩が飲み会に来てもすぐ帰る」と恨みがましくツイートしてたの見たときに、
「何をサラリーマンの老害上司みてえなことを言ってるんだろう。一応ロックミュージシャンとか言ってんだろ?」
と、ちょっとガッカリしたことがあるんですが、それほど思い入れがあるわけでも無いので昔の曲は何曲かスマホに入ってます。
ベテランと言われるようになると同時にお金も入ってくるからなのかどうなのか、
全く惹かれるところのない曲ばかり作るようになる、
そんなミュージシャンが多いと、個人的には思います。