見開いているわけでもなく、これが普段の私の右目です。
甲状腺疾患が言い訳になったかもしれないが、(病院行く暇もないが、寝れさえすれば元気に働けます)それの異常値が取れなくなった場合、
この右目はどうして膨張している?
これはまだマシな方。
酷いときはもっと開いています。
なので右目のみコンタクトレンズが付けにくい。
膨れているがゆえに、取れてしまうのです。
右目によく感じる電気的刺激。
頭部への電磁波。
そして右胸やその周辺、大腿部付け根や顔の細かい酷い発疹、
その写真を裁判の時に提出するつもりです。
振動も結構出ています。床や、窓枠に置いて計測します。
ペットボトルの水は常時、沸騰状態です。
いっそのこと湧けばいいのに、と思います、ちょっとはメリット出るかもしれない。