nihonni-zetubou’s diary

集団ストーカーに足を引っ張られながら生きています。被害の記録と趣味、食べること。ほしいのは金。

とうとうミシンを買ったのさ、、、!!!(〃∇〃)

もちろん中華人民共和国製です。(やすいので)

日本には何故か中国地方という名称があるので、

中国とだけ書くと、そっちと混ざる可能性があるので、

チャイナ、もしくは中華人民共和国

私は言いがちだ。

 

ミシンとか中学生のころに授業でやったきり。

まさか大人になってからやることになるとは

思わなかった。

中学のは古風でレトロな形のミシンで、

腰掛けてやるタイプ、足踏みがあるタイプ。

よくボビンの糸を絡ませたり、針を折ったりしたものだ。

(子供には使いにくい。)

 

使い方はさっぱりと忘れているので、また検索しないといけない。

 

家庭科の授業は嫌いだった。

飯作るのだけは良かった。

 

 

勿論買ったのはそんなに高くないやつで、

小さい分安いんだけど

(ブラザーとか高すぎて無理。)

縫い方は複数種類があるし、安いとはいえ、

私は貧乏人なのでカートに入れてから決済するまで結構悩んだ。

 

しかしそれがあれば電磁波対策の服とか手縫いよりはサクサク

作れるだろう。手縫いでやるとか、考えた時点でする気が無くなる。

(手縫いで帽子の裏側に縫い付けたらクソほど時間がかかった)

アリーエクスプレスでさえ、かなり高い電磁波対策の服。

国産とか確認する気もしない。

 

キャミみたいなんが1万近くするのだから、

Do it yourselfするしかないだろう。

 

私は何でも設計図なし、事前準備なしで

するタイプなので、

電子機器セーバーもあんな感じになるんだが、

ミシンの場合はそこらへん、ちょっと改めなければならないかもしれない。

型紙なんかはオンラインに無料であったりする。

 

正月休みは、ゾンビ探知機の設計図を詰めて、可能なら完成させ、

アンテナくらいは作っとこうかなと思っている。

その他の材料が来れば、すぐ組めるくらいにしておきたい。

 

エルマー(elmer)の本の口コミを見ると、

「公式のを訳して読めばええかな」と思った。

そもそもelmerが無料のオープンソースとして出ているのに、

本が結構するっておかしくね?とか思ったし。

 

日本はボランティア精神とか、寄付とか、

あんまり根付かない国らしい。(やってる方々はいるけれど)

フィンランドって高福祉の国だっけ?

余裕が全然違うんだろうな。

 

 

今は特に1億総貧困(一部除く)の道をまっしぐら、て時代だし、

他人を助けるよりもまず自分だ。

 

村が消滅しても、村社会のノリを変えないのと同じく、

日本が消滅し、日本人が滅びようと今のノリを変えないこの日本で、

サバイバルスキルが最も重要視されていくんじゃなかろうか。

これから。

 

何でも自分でやる精神は大事だ。

一番は金の節約だが。

Do it yourself.