よく、仕事帰りの電車内で寝落ちします。
外でもハードな環境なので、「疲れてるんだろうな」と降りる駅を乗り過ごしてから思います。
いつのまにか意識が落ちている。(座席に座ってる場合のみ)
私はキャラ的にはネコ科で、どこででも寝られるようなタイプではない。
電車内で寝落ちするなんて、ごくたまに飲めない酒を飲みすぎたときくらいだった。
今日は、帰宅時の電車内で、気持ち悪くなってきた。
スマホを開けて電磁波測定を出すと結構出ている。
そのうち意識が落ちた。1駅乗り過ごした。
そのくらいの数値が、130ut超えから100超えである。
パルス振動を体感として完治するのは体の部位にもよるが,40utで普通に感知する。
大体これくらいなら50utちょいくらい、と見当付くようになったのはメーターのおかげである。
電車内等の外での振動も大体はこのくらいだと思う。
ちょくちょくそれはドーンと上がる。人間の意識が落ちるほど。
パラメトリック・スピーカーでのパルス振動はもうはっきり分かる。
後は鈍い痛み、頭痛と酷似したものから鈍痛まで、ビリッ...という電気刺激。
それらが引き起こす免疫過剰反応、鼻水や唾の増大、何かが入ったとき咳き込むような咳、
最近は外で目がヒリヒリする。
毒物の塊のような国だよなーと思う。
引き返す電車内で、左胸に鈍痛、wifiアナライザーを開けてみると、ステルスSSIDが出ていた。
電車内でステルスSSIDでっか?
ねえ?オジサン。
電磁波規制先進国では、人が密集して生活する範囲や、子供に対して厳しい規制を設けている。
日本は電磁波規制後進国である。
ストーカーってただの変質者、サイコパスなわけですが、
戦時中の言論規制での一般庶民の弾圧と同様に、
「それ何の意味があるん?なんらかメリットあるんかい」いう
「単に弱者への暴力を楽しむ」というサイコパスの行為でてんこ盛りでしたが、
今も全く変わってないね。と
再生不能なこの国に嫌気が差します。