ゾンビ(デジタルストーカー)の巣を特定するため、
ソフトウェア定義のSDRとアンテナを購入し、
ドライバーをインストールし、
ソフトを立ち上げてみた。
私の常用OSはLinuxMint.
ドラゴンを起動しようと起動選択画面でUSBを選択、
起動したけど動かない。メニューもパネルも行方不明。
なのでもうmintにソフトをインストールすることにした。
インストールして、
マウスもキーボードも効かなくなる。
予想通りの結果。
なので雑に巻いてあったアルミホイルを(コードに)ビニールテープで固定した。
(ココロの声: めんどくっせえ...)
そしてセーバーに入れたPCや周辺機器は嵩張るので押し入れに入れてたが
そっちのを触らなきゃならないときは、いちいち押し入れを開け、
セーバーを開け、とこれまた面倒臭いので、
スペック向上と使い勝手向上も兼ね、
作り直した。
セーバー第2世代。
ちょっとカラフルにしようと思いセリアの柄付きのコンロ周り用のw貼り付けた。
裸族セーバー第2世代。
上がパカッと空いてストレージを抜き差しできる。
電磁場で満ち満ちている空間ではセーバーは必須だ。
確かに可愛い。
ゾンビーズは美しいものが嫌いな様だが。
植木の花はペチャンコになった。
まあ奴らは汚物の塊、醜い要素しか無いショボい化け物だから。
一ヶ月くらいかかり届いたSDR,
最近デスクトップにリンク貼ってよく見てるRTL-SDRのサイトで
「偽物あかんで」の注意喚起が出てたので、届いたものと
見比べた。
どうやらちゃんと公式から買えたようだ。
試しに、まだソフトの使い方も覚えてないんだが、
アンテナに接続、(コネクタは付属している)当該方向へ向け、
ソフトを起動してみた(linuxmint)
本格的に特定しようとしたら(場所とっくに分かってんだけど)、
2パターンの反応を私は予想していた。
1: 嘘のように周波数が止む(トンズラ)
2: 居なくなる(転居等)トンズラpart2
私は当然そんなことで訴訟をやめる気は毛頭なく、対処法も考えていたんだけど、
化け物の反応は、
3: 更に酷くなる。でしたw
ドライバーはインストール出来て、ソフトはRTL-SDR v4を認識しているし
それでアンテナ向けてみると、
物凄い高周波が湧いてきた。
私はアルミ耳栓しているので大して実害はないが、
起動してる間、かなりの時間それは起こっていた。
「そのうち誰かが(同集合住宅の住人とか)警察呼ぶんじゃね。。。。。。?」ってくらい。
気味悪さが先立って誰も何もしないかもな、とも思ったけど、
試しに図ってみたら
870MHz
辺りが突出して出ていた。
最近よく使うのが周波数変換サイト。
HzをkHzに。kHzをmHzにというやつ。
あらゆる角度から「やってんのコイツ」というデータを集め、
訴訟を起こす。
で、ソフトの使い方を覚えようとSDLのサイトを見てると
面白そうな記事がたくさんあるので、ついつい横道に逸れるのだ。
例えば、SDRで航空機の経路を追跡してる(趣味で)人が
その収集データで暴いた、アメリカ政府の空中大規模監視とか。
個人が暴いたコソコソやる監視行為を、後にAPI通信等が記事にする。
私もそのうちスキルをつけて日本上空を飛ぶ、米軍機を追跡したくなった。
違法じゃないよね?知らんけど。
SDRを使えば、「目には見えない、または見えにくい」ものが
色々と丸見えになるようです。
とても楽しくなってきましたw
私はSDRという名前も知りませんでした。
必要にかられ調べ始めましたが、
これをライフワークにしたいと思っています。
これからどんどんやっていって、様々なものを丸見えにしたい。
デジタルストーカーというこの世のクソを、自覚したことで
良かったことは、
自身の体調不良の原因が分かり具体的な対処が取れるようになったこと。
SDRの楽しさと可能性を知ったこと。
勿論その楽しさの大部分は、ゾンビを可視化していくということです。
RTL-SDR v4は、androidアプリにも対応しています。
そっちの使い方も調べていきます。
クラーケンSDRはちっと高いけど(安いのはソールドアウト)
アンテナとSDR,セットで6千円くらいのやつで、
似たようなことが出来るんじゃないかと。
そのうち航空機追跡を趣味にするので、米軍さん、宜しくね♥
I will eventually make aircraft tracking my hobby.
US Military, regards.😀
バラバラバラバラ延々、仕事場の上空をずーっと旋回してるヘリも、
常々特定したいと思っていたのでw