中国人経営の中華食品店、
独自の仕入れルートがあるんでしょう。珍しいものがちょくちょく置いてあります。
いまんとこ、生きたスッポンはまだ店頭に居ます。。。
(生きた亀の調理法は、少なくとも私は知りません、、、)←〆るなら飼いたい。
そこにココナッツが頭の上にストロー付属で置いてあったので、
興味本位で購入しました。
さて、生ココナッツを見るのも初めてです。
サバイバル状態になった時、そこにココナッツがあったら飲まなくてはなりません。
開け方は覚えておいたほうが良いでしょう。
まず
ネットでダックってみましたが、色んな開け方がある模様。
とりあえずパッケージを剥いてみました。
柔らかい。初めて見るので、これが皮を剥いた状態なのかと思いましたが
これが皮でした。(果皮)
柔らかいのでムニーとストローが刺さりますが当然、途中で止まります。
↑何点か刺してみました。
とりあえず皮を剥いてみることに。こないだ商店街で鋼包丁を買ってたので、
それなら切り取れるんじゃね?という期待を胸に剥いていきます。
横着な割に、購入時のおっちゃんの、使った後は必ず水気を拭き取るように、という教えを守れている名前入りの包丁です。(二本で二千円)
キレイに白い皮を剥くと、頂点部に何かあります、
茶色い部分です。
なんだか種の?ようで包丁で差すとムニッとしました。ここを開けてみると
入り口に到達!(結構簡単だった。)
飲んでみた感想は。。。。。独特の青臭さがあります。甘さはきつくないけれど、サバイバル状態になり、ココナッツがあれば飲むでしょう。が、普段積極的に飲もうとは思わない。
でした。木のみですからね。後で牛乳で割って飲んでみます、中身はちょっと頑張って
取り出すつもりでいます。