相手は誰か?
権力です。
日本政府とその仲間たち、
その飼い主の米国政府、はたまたもっと上の、特権階級の奴らに。
反感を買われ、逆らわないようにするためにも、
なるべく分かりにくくやるのが良いわけです。
そのヒトに酷い暴力を奮っているのに、誰か他のヒトがやってるように
勘違いさせるのも上手い手です。
分断統治のように。
私達の財産は売り飛ばされ、民営化され、
アホノミクス、じゃない、アベノミクスで日本国民の財産は上手いこと搾取されました。
私達が払ってる高い、高い税金は還元されることはほとんど無く、その
ほとんどがどこか別の奴らの懐へと入っていきます。
搾取、奴隷労働はますます酷くなり、
50年後は働いても税金でほとんど取られ残らないでしょう。
労働世帯が激減するのだから。
殴られてることに気がつくことが、第一歩だと思います。