ちょい前、物凄い高周波が流れてました。
周波数測定アプリで計測していると-220dbを超えていました。
それがひとつではなく、複数(そしてそれ以下の周波数の軽く20個はある。)出てるものだから総合してそれ以上になるんじゃないかと。
スマホアプリの計測値のマイナス表示、これはなんやねん?
とダックてみたらどうやらサンブンノイチ、という意味らしい。おそらく。
ということはリアルな数値を出すため3で割ってみると70db以上出ている。
加えて、防音壁内の録音が出すdbは、ほぼいつも55dbを出している。
壁を考慮に入れてもゾンビーズのお部屋ではいつも
60dbの音が出ていることになる。
これはこの腐った国が定める普通の住宅地の夜中の騒音基準を遥かに超えている。
本格的な防音壁を被せたことによって、その音はこちら側には聞こえないんだが
(作動音みたいなのは聞こえてきたりする)、それが振動になって
こちらに来るようで。
60dbの音ってどのくらい?と裁判用の資料も兼ねて防音壁内の
録音音声をプレイしてスマホの騒音計で図りながら音量上げていったんですが
うるさすぎて58dbくらいで止めました。
長屋なので電気の配線が繋がっています、だからなのか、
電源をいれてるだけでスピーカーが音を拾います。(ピーーーーガガガガのような)
たまたま防音壁内の録音に近いところにあった、
電源を入れてるだけのダイソーのミニUSBスピーカーが音を拾っていたので
よく見たら、パッシブスピーカーのパッシブの部分が細かく震えていました。
こら再現できるわwと思いましたね。
裁判では再現動画をわんさと出していきます。
私がトイレのために起きると振動は止まっていて、トイレから戻って寝始めると
また始まる、というのは以前の部屋から(またその前から)共通していることですが、
motion複数と(動態感知カメラ)録音音声で
そのわざとらしい糞アピールは容易く立証できます。
motionはファイルサイズも普通の動画よりは遥かに小さいので使い勝手良いです。
最近は「google login」しなくてもandoroidは充分使えるということに
(F-doroidにないアプリはAPKからインストールします。netflixとかlineとか)
気がついたのと同時に
オープンソースのアプリは録音は何時間でも、ストレージに空きさえあれば
何日でも録れるし、
カメラの録画機能は何時間でも撮れるということにも気が付きました。
ちなみに部屋においてあったSIM入のスマホが未だに見つからないので、
さすがに新規で作ったんですが
↑上の環境はZTEのスマホとF-droidからのインストールアプリです。
あれ止まんねーやと思いつつそのカメラの録画機能で撮ってそのまんま寝たら
翌日70ギガはあるストレージの残量が0になっていて慌てて
データをPCに移しましたが
いかにスマホの画質が良いかという事が納得できました。
GooglePlayから入れたアプリは長時間録画しねーし録音も大抵そうだ。(広告ばっか出るし)
なので改めてオープンソースの素晴らしさに感銘を受けたのです。
ということで、一回もgoogleログインしてないスマホを気持ちよく使っています。
同じくホーム画面のウォールペーパーはF-droidから入れた
linuxの壁紙集まの中からチョイスした
マトリックス調の(あの緑のハッキングコードが上から落ちてくるやつ)ライブ壁紙を
設定しています。カッコいいし、コードの種類も替えられます。
マトリックス調の壁紙ってわんさとありようですがw
googleに干渉されずにスマホを使うのは、使いやすいし気持ちいいです。
ちなみに映画「マトリックス」は
現実世界が本当はどういうものであるかを描いた映画でした。
人々はその世界を現実世界だと思いこんでいるが、
実は飼われ、養殖されているだけなんだと。
まさにこの世の様だなあ〜と思いながら見てました。
キアヌリーブスも嫌いじゃないです。
若い頃の彼は、また今とは違う良い味出してました。
「プリンス オブ ペンシルバニア」とか。
昔から「付けないほうが良いのにわざわざダサい副題を付ける」のが日本でして。
視聴者をナメてるんだろうなとずっと思っています。
文句言ってる暇があったらまず良いもの作ってからにしろ、とも。
TVとか置いても電気代とNHK集金人への対応にかかる時間の無駄が発生するだけです。
商店街で買い物したときWBC(野球は一切知りません)の話題が出て、
うちはTV無いですしね〜(webでもやってたのかな)というと
「今そういう人多いですね〜」
と言ってたので
だよなw
と思いましたw