前から考えているんですが、
八木アンテナで集団ストーカー対策のツールに出来そうじゃん?とか考えてます。
屋根の上によく乗ってる魚の骨のようなアンテナです。
正式名称、八木宇田アンテナ。大体はTV電波の送受信に使われます。
ja.wikipedia.org指向性アンテナである。軍事用としても使われている。
外出先での攻撃は、まあ色んなとこからやってんだろうなあ〜(一般庶民を標的に。アホか。)と
思ってるが、家での主な攻撃先は、どこからやってるのか方向は分かっているので
(外から音がダダ漏れ)丁度、物干し台としても使えそうな広さのテラスがその真ん前にあるので、そこに何個か置けそうなんだ。
干渉しないようある程度アンテナ同士を話して設置しないといけないが、この場合
受信目的で使うのではないので大して問題には奈良なさそう。
私は、当初、八木アンテナのリフレクターの部分がゴミどもの周波数群を防ぐのでは無いかと考えた。
そしてもっと前から考えていることは共通していて、
どうせなら、電力をわんさと使い他人を攻撃しているクズどもが発するエネルギー(電気代に換算したらきっと凄そう)を再生利用出来れば尚良い。↩こちらの生活用として。
八木アンテナはWiFi用のもあるし、これで更に電波強度が強まればお得じゃんとか。
これはまだ実用段階ではないけれど、構想として結構イケてんじゃないかと思っている。
で、発生源の特定 だけれど。
八木アンテナを使うことによってその周波数の発生源を特定できるという。
方向を変えながら、周波数が一番高く計測されるところが発生源となる。
これは私が個人的に萌える、電子工作の範囲に入るとも思う。
自動でアンテナの方向を変え、モニターで計測。素敵だ。。
ゴミに使う時間はなるべく少なくしたいので、いずれ全てオートマ化したい。
八木アンテナは本体自体はそんなに高くない。高いのは設置費用だけだ。(屋根の上とか)
高周波、超音波帯域の発生源なら
バットディテクターも使えんじゃないかと。(コウモリ探知機)
こちらも価格はそんなに高くはない。
アホどもは超音波や高周波は常用ツールだ。
実際に作ったら勿論アップする。
暇雑魚がくるたんび場所を特定して裁判所に引きずり出せば良いのだ。
こいつらはどうせバレやしねえ。と思っているから好き放題やっているのだから。
その時にそいつらが使ってる周波数の同一性で、おのずと集団ストーカー、そして国も関わっているということが立証されていくと思う。外でも同じのが計測されてるので。(同じものを使いまわしてるようで。)
とりあえず今は、在宅中はEMS電気パルスマッサージで寝れている。
ダンダンと、(操作音)ゴミプーの自己アピールがうるさいので、
ヘッドフォンつけて(環境音楽。自分でミックスダウン)今日は休みなので
10時間以上寝ました。
クーラー無いのでたまに暑くて寝れないこともあったが。一晩中他人の体感温度を上げて悦んでるような頭の腐ったプーが居るもので。
放射線のほうはそのうち計測出来るであろう。オートタイマーで画面が落ちないものを購入する。
治安の悪い無法国家では、セキュリティ対策にも時間を使います。