水が(ペットボトルの)沸騰してんじゃねーか?
ってくらい振動を受けて動いてる水。あっちこっちに置いています。
キャピテーション現象はあっという間に形成されます。
そのくらい水を動かす低周波だか高周波だかまたは電磁波?なので
カーテンや薄い布なんてヨユーであろうと、二重床の周りをぐるっと囲みんでみると
思った通り、風も無いのにゆらーゆーらーと揺れていました。
以前、防音壁の上の方にかけてあったダイソーのステンレス?製の洗濯ハサミ(複数かけれるやつ)のハサミがクルクルクルクル回ってたんですよね...
音波か
電気に
反応していたのかどうか知りませんが
何もなしにこんな現象は起きません。
嵐のような(真夜中でっせ)ものすごい音波だか電気だかが発生(隣の悪霊から)していたときはセンサー付きの電池式ライトがパッパパッパと点灯するし。
(勿論誰も通っていない。クロゼットベッドの中から見えました)
正真正銘のリアルホラー賃貸。(書いとけよ物件広告に。)
精神病院にはいってるべき奴らが親の家でゴロゴロ。
延々と私がいる壁の向こうでダッ、、ダッダッとやっています。→音量を上げすぎているが故に操作する時に出る音。(音楽の音量を上げ下げしたりするとこういう音出ます)
で、振動計も。レンタルしても結構高いんですが
やろうと思えば自分でつくれるようです。
ambidata.ioシングルボードコンピューターの購入を考えていて、
アルドゥイーノ(言いにくいな)やM5stack、オレンジパイを検索していて見つけたサイトです。
素晴らしきやオープンソース。
相変わらずラズパイだけは品薄で価格も高騰してますね。
ほんとに半導体不足が原因なんだろうか。ほかは変わりないじゃん。
これなら常時計測でき、データも保存できます。GWに作りたいです。
−220dbを超えるものすごい高周波が出ていたときも、
防音壁内部の録音と、防音壁外の録音で間の56dbをヨユーで防ぐ防音壁のおかげで
内外の周波数,dbの差で発生源が隣であるということも特定できます。
あちこちに置いてあるペットボトル水の振動の可否で、指向性スピーカーを使っていることも特定できます。とても狭い範囲、手のひらひとつ分の範囲で変えられるようで。
日本に巣食う、一体どれだけ居るのかと恐怖感さえ感じる悪霊群。
こいつら親が死んだら社会が養わないといけないんすか?
まさに絶望的。(その頃生活保護制度はどうなっているでしょう?)