どこからともなく聞こえてくるモスキート音、低周波、振動。
特にモスキート音等の高周波は、音を録音しようとするより、
周波数と録音(デシベルが同時で出るやつが便利)のほうに注力する方が良いような気がします。
私も最初、モスキート音を録音しようとしたけど、
Audacityでノイズを消して高音を増幅してやっと聞こえる程度でした。
(今は何の加工もしてないのにバリバリ録れるくらい出力上げられてるけど)
耳には聞こえるけど、スマホでは録れない、という所も悪質です。
6月になるとフルタイムの仕事が始まるし、
「この環境」なので、時間が取れないのは分かり切っているので、
土日の2日間で防音壁を解体しました。
組むときより解体するときの方が簡単でした。
それでも2日かかりました。
しかし生活空間は囲ってあります。この環境なので。(クッソ狭い)
いつでも持っていけるよう解体しただけです。
その間、隣のゾンビーズとはいうと、優雅に
ダン!ダンダン!と音を出してるだけ。
(出力を上げすぎているせいで出る音楽デバイスの操作音)
防音壁内部では延々とガー(それもコロコロ音が変わる)という音が録れていたし55dbはいつもフツーに出ていたので恐る恐る開けてみました。
そうすると、一見、音は何も聞こえません。
しかし耳には聞こえないだけでそこには
恐ろしい数の周波数が下は20ヘルツから上は計測可能数値の96000ヘルツまで
物凄い勢いで乱舞しています。
そして、何も聞こえていないそこで、録音アプリは55dbを計測しています。
「音、聞こえないでしょ?だから何もしてません。」
という故意の加害行為。
無茶苦茶、悪質。
超音波は加工用としても使われます。
これを人の可聴域から外れた超、超音波帯域の10万ヘルツ近くを使い、
指向性スピーカーで一点へ飛ばすと、
凶器として使えます。
私が常時、左胸や右胸や股間や右後頭部(今のところ左後頭部は覚えのある限りではない)に一点集中攻撃受けてるときは、
特に何も聞こえないけど10円玉より小さい範囲で振動(細かい振動)を
伴った集中的な感覚を受けて、
時間とともに痛みが出てきます。
出力上げられてやられると息も詰まってきます。
正直、ドタマに飛び蹴りをくらわせたくなりますが、
法的措置で我慢します。
そして自分の体にデジタル温度計(電磁波測定メーター)を
密着させてた方が温度の上昇が異常。
一秒単位で上がっていく気色悪さ。そこが集中的に攻撃受けているから。
一点が不自然に暖かくなってくる事もしょっちゅう。
今日は京橋辺りまで行ってきたんですが、
その際、電車に座ってたとき何気なく持ってたペットボトルのコーヒーを
見ました。
「振動してない。」
コーヒー程度の濃度だと、ヨユーで部屋なら振動します。
在宅中は、延々と持つ水が振動してるので、
体の中に電気だか周波数だか溜まってるのか?とか 思ってましたが
単にいつも私の体が集中的に振動受けてるから。というのが
分かりました。
この一年、部屋では延々と持つ水が振動し、移動すると近くのペットボトルの水が振動するので、私の体の影響なのかと
思ってましたが、単に攻撃受けてただけ。逆にコーヒーが
振動しないのを見て超新鮮でした。(意味分からん. . .)
スマホの録音用ピンマイクはよく録れます。
防音壁内部にマスキングテープで貼り付けてあったピンマイクは取れて下に落ちてましたが、
開けたそこ、何も音はしないけど(という気がするだけ)
ピンマイクを再度壁に貼り付けるといつものガーという音が録音されました。
「不自然な周波数が聞こえてきたり、不自然に一部だけ痛み出したりしたら」
周波数測定アプリをインストールしてください。
何も計測されなければオッケー。運が悪ければそこに無数の周波数が計測されるかも。
指向性スピーカーは私からすれば割りとしますが
買えない値段ではありません。
凶器として使えるこれ。ヤバイよ。
周波数を計測するどっかの会社が
発生源は特定出来ないと書いてあった気がしますが、
それが隣人の場合、特定はさして難しくない。
私はこれから、騒音にかかるコスト全てと損害賠償を要求します。(転居後、仕事の休みの日とかにデータをまとめ始めます)
刑事告訴も勿論します。
彼らがやってるのは他人への加害、傷害、殺人未遂あと諸々です。
「バレなければ何をやってもいい」
のノリは、証拠を残さないで初めて通用する事でしょう。