まじで転居したらケーキ買ってお祝いします。
やっと、、、やっと、この人外の隣から脱した!と。
それでも油断は出来ません。
集団ストーカーを自覚した私は次は慎重にします。
もう引っ越しはしたくないし。転居したのに意味ないやん、てことは
避けたい。
なので最悪シェルターを自作出来るくらいの広さにしました。
ここでは狭くて出来ません。
転居するその時まで(実際引っ越し屋が来るまで)やってるであろう、
デジタル犯罪の迷惑行為。
(他にすることがない)
長くいれば居るだけ証拠が取れるだろう。と思ってましたが
(さっさと出たいけど)、
1; 一点集中攻撃を受けてるときは部屋の温度が上がってくる
電磁波測定器に温度計が付いてるのでむっさ不自然に温度が上がり、
そしてストーンと下がる。(余裕で2度分)
防音壁に吊るしてるハサミやステン製(たぶん)の洗濯バサミが
「風もないのに揺れている」し、ペットボトルの水を
「沸騰してんじゃね?」ってくらい振動させられるわけだから。
かなりのエネルギーが発生しているわけで。
というか隣ですよここ。隣。
いくらなんでも隣の部屋を5分も経たずに2度も温度上げるって。
(動画にとった。)
一体どんな機器を使ってるのか。
私の知ったこっちゃないけどさ。
下がるときはエスカレーターが下がるように温度が下がっていくという
訳の分からない動画が取れた。なので確認も兼ねて、
一点集中攻撃を受け始めたら電磁波測定器の電源(ディスプレイは一定時間経てば消える)をオンにし確認してます。やっぱ温度はいつも上がってくる。
その電磁波測定器もたまにピピッと音を鳴らす。
レッドゾーンの数値を計測するとアラームが鳴るよう設定出来る。
2; ネットでは、高周波、低周波の発生源は特定は出来ない、みたいに
書かれていたりするが、
そういう場合は発生源と思われる方に防音壁(なるべく本格的なのを)を
DIYで設置し、その際に隙間を開けておいてそこに録音用ピンマイクでも
仕込んでおけば、スマホで録音できるし、
防音壁外で計測する低周波、高周波と比べると
その大小で発生源は特定できる。
防音壁を組み立てるのも結構大変なので労力ハンパ無いですが、
安く済まそうと思うならそれが一番やすかろう。
(結果的に証拠を取るという意味では良かった防音壁。無いよりマシだし)
3; こちらが対策すればするほど、向こうは出力上げてくるので、
最初はほとんど録れなかった高周波もバリバリ録れる。
命の危険と隣り合わせですが。
これも防音壁設置後のこと。
命の危険というのは、
やろうと思えばこの長屋を土台からドスンと動かせるようなやつらなので
(2度ほどあった。ビシビシビシは珍しくない)
左胸とか股間とかへの一点集中攻撃も、
やろうもおもやー出力いくらでも上げられるんすよこいつらは。
仮にそれで殺されたとしてもどうせ心不全とか死因不明の遺体、
又は死ぬ気も無いのに自殺とかで済まされるわけだから。
オイ、私のパソコンのOSに勝手にパスワードかけた奴は誰だ?
今も後ろでギシッ. . ギシッと動く音がここまで聞こえる。
恐ろしい現代のポルターガイスト。
私は幽霊は信じてないタイプで居たら会ってみたい(そして実態が何故存在するのかを確かめたい)方なので物件でよくある心理的瑕疵物件とか全く抵抗ないほうです。
何故なら生きてる人間(とも到底思えないが)ほど
人にとってヤバいものは無いからです。
人に危害を加えるのは人なのです。
幽霊なんて本当に可愛いものですよ。