仕事が早く終わった日、
市立図書館に寄りました。
図書館って素敵、当然だけど本が一杯、知識が沢山置いてある。そして無料。
私は基本的に本人訴訟で行くつもりなので、民法の本をいくつか借りてきた。
貸出期間は三週間、
通勤時に読んでるので充分読破出来そう。
「本人訴訟ハンドブック」は訴状や反訴の書き方からとても詳しく載ってるのでおススメです。
そしてこの本にも書いてある事ですが、
「裁判は難しくもなんとも無い」
だそうです。裁判と言うと敷居が高い、難しいとか思いがちですが、
そう思わされてるだけかもしれませんね。
個人的には、判例見てると(本に載っている)
個人間の裁判では結構まともな結果が出てたりするのに、
国や米軍(基地)、権力が相手だと、負ける。みたいな。
新幹線だか何だかが、個人の土地を通るとなると、訴えても負けるという。。。
理由は「公共の利益(うろ覚え)」が勝るというが、
いや、おかしくね?国は個人の土地からイロイロ税金を取ってるんだから。
何様ですか、そっちが避けなさいよと。
米軍基地は治外法権で、日本の法律適用されませんもんね。
レイプしようが殺そうが、自由というわけです。
外務省さん、日米地位協定って日本占領協定の外交(笑)語だよね?
コイツラが、居るほうがよっぽど治安が悪化する。金も(税金)クソほど出さされる。
American soldiers, get the hell out of here.
日本を守ってるらしいぜ?
じゃあこいつら居なきゃどうなるか?
そら、まもともな外交出来るくらいの政党に変わってもらわないとさ。
政党ポスターからして「嘘オンリー」を並べ立ててるどこかの与党にはさっさと退場してもらい、
ついでに余罪も追求してもらいたいよ。
いつも華麗に権力者守ってる正義の東京地検とかに。
民法はまだまだ借りてきて読むつもり、それが終われば刑法へ行きます