nihonni-zetubou’s diary

集団ストーカーに足を引っ張られながら生きています。被害の記録と趣味、食べること。ほしいのは金。

警察も、政府も、司法も、本当は必要のないもの

インフラが整備されテクノロジーが発展し、生活は便利になったように見えるが

結局は個人が手足を更に縛られていくんだ。

 

政府は個人に税金を課し、法律で縛り、建前では権利や人権なんて言ってるが

守られるのは一部の既得権益

警察は正義の組織らしいが(え?誰もそんなこと思ってないって?)個人の被害に関して

何もしない。名付けて「民事不介入」。

刑事でもろくなことしてないけど。

結局は個人の監視、冤罪製造マシン、既得権益にどっぷり浸かる層のひとつに過ぎない。

軍隊も要らない。軍事費なんて金の無駄。

潤うのは軍産と、見返りに喜ぶお仲間さんだけ。

 

司法も要らない。

結局は加害者の味方。そうでなくても手間のかかる裁判。

 

 

個人が自分の意思を確立し、自分の身も自分で守る、

言ってみれば人間以外の生物と、同じ位置で生きたほうが

 

よっぽど世の中平和だと思う。