一点に音を送信できる（電磁波も）パラメトリックスピーカーを
使えば、周りに誰も居ないのに声や音が聞こえるという事を簡単に
演出出来ます。
おそらくそれも、物理的に証拠を取れると思う。
毎回、風呂に入るとゴーーーというデカい音がするんですが、
座るとそれは大きく聞こえ、立つとかなり小さくなる、
という現象が起きてます。
バラメトだということは分かっていましたが、
じゃあ、耳の近くにピンマイク（スマホにさして録音）付けときゃ
今、自分の耳に聞こえてる状態で撮れるやろ、と思ったんですね。
スマホは耳に聞こえない音も取ります。
人間の可聴域なんてショボいからでしょう。
ありとあらゆる周波数が出てるのだからそれは普通かなと思います。
個人的にはワイヤレスにしたいところですが、
普通に音声切られますんで、
（ポケットにスマホ入れててもブッツブツ切れる）
無難なのは有線です。
雑ですが、そのうちちゃんとカスタマイズします。
これをやり始めて、しばらく、
出力（音量）を出しすぎているが故に再生や停止等の操作で出る
ダン！という音がしばらく止んだ。
ソニックビジュアライザーで同時に録画してたが、
いつも無数に入ってる縦線がキレーに消えていた。
ほんのしばらく続いたコレ。
すぐ開き直って再開するのもいつものパターン。
でもこれで、あの操作音が縦線であるという事が分かった。
WEBカメラが拾って出してるこのデータ。
その真ん前でライターをカチッと付けると縦線は入るが、
ネトフリの音声くらいでは入らない。
（爆発とかなら入るかも）
22000HZ以上出ている。
下は数百Hzから。
カーソルを上にやるほど高周波の数値を出し、
下へやるほど低周波の数値を出す。
アイラブ オープンソース。
てことでしばらくこれで録ってましたがそろそろ止めます。
音声はまだ確認してません。他にやることもあるので。
でも物理的に録れると思います。
同時に録画しておけば、
幻聴でないことを証明できます。
まあ、丸見えだからやってるとしないだろうけど。
変な光も、この周波数と連動してる模様。
最近、輪っかの光が増えてきた。
