nihonni-zetubou’s diary

集団ストーカーに足を引っ張られながら生きています。被害の記録と趣味、食べること。ほしいのは金。

壁の向こうを見る技術は既に悪用されている

集団ストーカーの電磁波被害、

住居で固定で加害しているヒト型害虫に憑かれてる場合、

盗聴、盗撮を疑うことが多い。

 

こちらの動きをとても細かく把握しているからだ。

そうなると盗撮、盗聴器を疑う。

 

だが、かなりの電波で、振動や体への傷、性的な部分への

意図的な干渉を受けているので、

攻撃に使われてるこの電波でこちらを「見ている」のだろうと

思う。

nazology.net

 

この送信と受信のシンプルな機器なら簡単に作れそうだ。

電波は増幅できるし。

 

blog.kaspersky.co.jp

 

一部転載

「2015年初め、USA Todayは米国の警察や行政サービスで使用されている携帯型レーダー「RANGE-R」について繰り返し報道しました。このレーダーシステムは「壁を透視」できます。もっと厳密に言えば、閉ざされた空間内の動きを検知します。この高感度レーダーシステムは、建物の奥深く、何層もの壁の背後に潜伏する人間の呼吸を検知することが可能なのです。

このようなデバイスの存在に、RANGE-Rの報道を担当していたジャーナリストの多くは驚きました。ですが、こういったレーダーは軍部や諜報機関の要望に応えて、かなり前から大量生産されていたのです。FBIは人質救出作戦に、消防士は倒壊した建物での捜索救助活動に、米連邦保安局は逃亡者の逮捕に、以前から使用していました。

それより前にこのテクノロジーを使用できたのは、一部の政府機関だけです。現在はテクノロジーが進化し、価格が下がったおかげで、もっと広い範囲で使われています。RANGE-Rレーダーシステムの値段は約6,000ドルですが、新しいレーダーシステムのプロトタイプは手頃な価格のWi-Fiモジュールをベースに作られています。」

 

電波ジャマーが一定の効果があると

電磁波被害対策法を調べてるとき見たが、

向こうはこちらが対策すると出力を上げてくるので、

パワーアンプ等で増幅出来るタイプが良いかもしれない。

 

ジャミング機器は一定の対策効果があるだろう。

 

www.technologyreview.jp

 

とっくの昔に悪用されまくっている。