とりあえず、面接先からの電話がかろうじて繋がり、
仕事を変わった。
そこにこないだ再度行ってきたが、
割と田舎で自然があり、山に囲まれってところだった。
振動とピリピリで、すぐ分かる電磁波だけど、
それが少ないと、鼻水もほとんど出てこないのさ。
だからティッシュもほとんど減らない。
電磁波が酷いと、目から涙も出てくるし(一点攻撃されてるからね。。。。)
鼻水も凄いんだけど、
これは異物に対する免疫機能の正常な反応で
疾患でも何でも無かった。
高い漢方薬とか買ってるんじゃなかった。そら効果も無かったはずだ。
どこか調子が悪いと、即、病院、で薬、というのは
高齢者中心に多いけど、
その治療でそもそも改善しましたか?とまず自分に問うてみるのが必要かと思う。
医者は患者が金払うことで潤うし、製薬会社も営利企業だ。
医療は単なるビジネスである。
「ひとりでも多くの人を助けたい」とは単なる営業セリフだ。
薬害で誰かが死ぬたんび、後遺症を負うたんび、
奴らはどういう対応をしてきたか?
毎度同じだ。
効きもしない薬をどうして飲むのか。
その治療で結局死んでいるのに。
自分の体が一番分かるのは自分だけだ。
専門家の方が分かるって?触診もしない奴らだよ?
どこが悪いか、良くなったか、改善したか、
それを実感として感じられるのは自分だけだ。
もっと自分を信用して良いと思う。