nihonni-zetubou’s diary

集団ストーカーに足を引っ張られながら生きています。被害の記録と趣味、食べること。ほしいのは金。

遠隔レイプをして楽しむ脳が腐ったゴミ以下集団

最初は書かないと思ってたんですが

別に私に非があるわけでもないので

私も書いておこうと思いました。

 

延々と股間を狙う自分らを高等だと思い込んでる変質者集団。

何故かどこに居るか分かるらしい。

日本もとっくに立派な監視システムが出来上がってんのね、と

妙に感心してみたり。

猿以下の無知能ってそういうの使いこなせなさそうじゃない?

 

で、私が感じてるのはただただ静かな怒りです。

 

で、こういうやつらは直接手を出せません。

あくまで遠いところから、または壁越しに、

こういう事で喜ぶ変態集団。

 

村上春樹の小説に出てくる「リトルピープル」のようだな、

と思ったけれど、例えるものが見当たらないほどの

やつらなので、思っただけですぐ取り消しました。

 

で?

だからどうだっての?

お前ら暇なんだろ、好きにやっとけば良いんじゃない?

そのうちほどなく人口減が進んで

お前らの首も締まるわけだけど、そこまで考える知能もない。

逃げれるのは僅かなコネ持ちだけ、

そうなっても死ぬまでやってそうw

こいつら壊れた機械のようだ、プログラミングからしてし損ねた、

延々と同じ動作を繰り返す壊れた幼児用のしょぼいロボットのおもちゃのようだ。

そのくらい、同じことを延々と繰り返してる。

呆れるくらいに。

 

怒りがある一定を超えると、逆に開き直って

やる気が出てきましたよ。

 

怒りを上手く使いましょう。

こんな便利な感情、ありません。