nihonni-zetubou’s diary

集団ストーカーに足を引っ張られながら生きています。被害の記録と趣味、食べること。ほしいのは金。

それは不調ではなくデジタルストーカーの仕業かもしれないよ。

例えば後頭部が突然痛み始めたりしたとしたら、

扁豆痛より、デジタルストーカーを疑ったほうがええんちゃうん、とか最近思い始めた。

 

延々と左胸の脇のあたりや股間、(ずっとプロテクター付けてる)背中にビリビリ、浴びてんのでね。

最近後頭部(いつも右後頭部)も時々やられてますんで、頭痛(軽い頭痛)のような痛みなので、

不調とかこういうど暇な奴らが作ってんじゃないの。と。

 

ずっと前から「もーちょいまともな国だったらとっくに体調不良も治ってただろうな」と思ってたんですが

それは正しかった。

 

スマホは電磁波アプリは使えなさげですが

周波数アプリは使えるのでまず、それで調べる。

体調不良を疑い

役にも立たない病院行く前にまずそれをするべきかと。集合住宅住まいなら尚更です。

(トナリに暇なのが巣食っているかもしれません)

 

人の脳というのはそんなに簡単に壊れないし

バグりもしません。

中古で買ったパソコンですら、そうそう簡単に使えなくなりません。

(起動しなくてもそれはcpuとか壊れてるからではなくやりようで起動できます)

 

どこかから声が聞こえてくるとか幻覚が見えるとか

そこまで脳がバグることはそんな簡単に起こりません。

デジタルストーカーをまず疑うべきです。 

 

私も意識に介入なんてそんな簡単に出来るわけない、私は意志がクソほど強いほうだし。とか

思ってたんですが

授業中、よく意識飛びます。

カクンとなって我に返ります。

寝不足だからといって、そんな簡単に意識落ちません。

意識がおちるくらいの寝不足なら、

学校までそもそも行けません。

 

しかし頻繁にこういうことがある。

飛んでるのは一瞬のようだけど、

非常に疲れます。

(ただでさえ疲れてるのに。)

 

頭に最低限のFirewallマルウェアスキャンを

入れときたい気がするくらい。

クソうざいわ。

USBをポチッと差してインストール出来れば良いのに。

 

なので、これを使って事故を装い 誰かを殺すこともいとも簡単なんじゃねーの?

と凄い思いますね。

 

映画「クローゼット」でも

悪霊が出す周波数と近い人を連れて行く、みたいな表現がありましたが、

(幽霊が居たとしたらそれは電気的な何かでしょうね)

人も電気を発している有機コンピューター(言い方が変かもしれないが)なので、

そこをクラッキングするのは以外と簡単そうです。

なにせ人の頭にはFirewallもセキュリティソフトも入っていない、完全無防備状態です。

 

ここらへんは

防御方法をもっと探求していきたいところです。

(そして広めます)

日本語は日本以外で基本使わない言語で

日本は小さい島国です。

ネットの情報も英語やその他にくらべ

圧倒的に少ないです。 海外サイトを調べていきます。

 

ジャンボ機ですらクラッキング出来るご時世です。

完全無防備状態の有機コンピューターなんて

簡単にクラッキングできるんでしょうな。

 

そろそろこれ映画やドラマの題材にならないかしら。

難しい話を見事にエンターテイメントとして

まとめ上げる韓国の映画、ドラマ界に

期待してます。