1; 高周波、超音波帯域
約一年で物凄い増えた。最初は22000ヘルツを
MAX測定可能域に設定していた。それ以上に
設定しても測定しなかったからだ。
最近何気なくMAXにしてみたら
96000ヘルツ帯域を計測して呆れた。
フワーんと周波数測定の波が下がる時が防音壁内の録音用ピンマイクをスマホのジャックから抜いた時です。ブワーンと強くなる時がジャックを差したとき。
最下部の白い、周波数の強さを表す横線が、全く違います。
高周波帯域がジャックを抜くと何故デシベルが上がるのか、というのは
おそらく防音壁が完全に防いでる低周波が無くなるからではないかと思われます。
(多少は計測しますが)
2; 物凄いビリビリ感が続いたので、電磁波測定機を購入した。
途端にビリビリ感は消えた。w
付属のデジタル温度計の不自然な鰻登りの温度上昇、
急転直下の温度低下が動画で録れる。
何度も起こる。因みに今は時間帯によってはかなり
暑くなってきたが、除湿にしても意味がない。
不自然な温度上昇は私の体の近く、または足の上(座ってるとき)
に置いておいたほうが上昇率がスゴイ。
一日中、攻撃受けてるのは私だからだ。
電磁波測定機は立ち上げてるとちょくちょくまだ
レッドゾーンの計測アラームを鳴らす。
3; 不審なSSID や、ブルトゥースのデバイス名が候補に出てくる。
ブルートゥースは以前書いたが、
「ダイニングルーム」というのが出てきた。
ちょっと良く見てみるとオープンWi-Fiだった。
オープンWi-Fiは後ふたつくらい出てきてたが、
こんなSSID に普通しないと思うし
わざわざ私のサウンドバーの名前にするのも
わざとらしすぎる。スクショで撮っておいたのでまた
アップする。
検索してみると個人の使ってるWi-Fiを
設定でオープンに出来るらしいがそんなこと、
わざわざしない。オープンはセキュリティ低下の意味もある。
自分の通信も危険にさらすようなこと、
私ならわざわざしない。
それを動画でボイスレコーディングも兼ねてとった途端に、
それらのSSID は候補から消えた。
ちなみに私はスマホを3台所有してる。
そのうちの1台が、勝手にそのオープンネットワークの
「ダイニングルーム」に接続するので、初期化したら
しなくなった。気色悪い。
(その他の2台のスマホはちゃんと私が設定した
SSID を保存していてそれに繋がる)
4; シューショクも決まったということで、転居先の審査も降りた。(戸建て)
ただ、悲劇的なのはしばらくこの部屋でフルタイムの仕事をしなくちゃいけないと
いうことだ。早く転居してケーキで祝いたい。
ちなみにIT関連ではありませんw
■結論: デジタルストーカーを疑う必要がある兆候。
1; 偏頭痛
2; その他の体の重み、痛み、凝り。
3; 体温上昇
4; 耳鳴り(どっかの暇人が高周波出して喜んでる可能性がある)
5; 幻聴、幻覚(私はまだ経験ないが何度も意識は落ちた。統合失調症は一切根拠の無い病名。)
6; イクイク病なんてそもそもない。頭のイカれた下劣なデジタルストーカーの仕業の
可能性が高い。
7; 呼吸器の異常。(最近よく変な咳が出ます。突然何か喉に詰まったような。まあ
あれだけ水を振動させるエネルギーが常時出てんだもんな。
8; 発疹。(特に顔に出る。)
こんなのが、わんさといる国、当然衰退。そして滅亡。
■必要なもの。犯罪者は証拠を取られるのを嫌がる
1; スマホ、パソコン、ウェブカメラ、監視カメラ。録音する機器。
クラッキングに注意。
バズワードは自動生成して伏せ字で自動保存されるパスワードマネージャーを
使う。(私はkeepass,自動生成してそのまんまコピペして使う。自分も中身知らない)
セキュリティソフトを使う。転居したらカスペルスキーを買う。(給料後。)
VPNを使う。
自分の使うSSIDを変更しておく‥オープンWi-Fiに繋げない。
2; スタンドアローンの電源になるべくする。シリコンの本場、中国は安い。(ソーラーパネル)
ディープサイクルバッテリーの鉛電池は再生可能。
リチウムはそもそも価格が高い。
減ったら再生して再利用、というようにできない事にしておいたほうが
儲かる(客が新しいのを買う)というマインドで行くのが日本。再生を、ビジネスにするのはチャイナ。日本は結局、商売する方も客の方も損をする。
3; 自身を守るため、防御用のいろいろ。
ただ、チョーシこいて出力を上げてくるのが相手の場合、転居の努力が要る。
反撃はそれから。
何故なら普通、ひとは他にすることが沢山あるからだ。
(こんなに暇ではない)
4; 一番要るのは金。
そして金より要るものが、怒りである。
怒りはパワフルな感情なので、エネルギーが湧きます。
怒りばかり抱いてると自分が疲れるので、必要な時だけ使います。
※自殺しない。ゴミを喜ばすだけ。反撃の機会を待つ。
あなたの命をどう、使うかは、あなたの自由だけれど。