nihonni-zetubou’s diary

集団ストーカーに足を引っ張られながら生きています。被害の記録と趣味、食べること。ほしいのは金。

彼はなぶり殺された。テクノロジー犯罪

転居まで後、数週間という頃、

私の小動物が体調を崩しました。

 

二重床の下に潜って、全く出てこなくなってたのもこの頃です。

一週間に一度は、箒を突っ込んで掃除してたものの、

奥までは届きません。

その時に彼を見ると、少しでも周波数を防げるように入れた、というか置いてた、

水道管用の重い石材と、壁の隙間に入り込んで、じっとしていました。

壁がまともな隣人側、石材が基地外側。

 

一番外側は水とアルミ板で囲ってました。二重床の側面部分になります。

 

トイレも二重床のすぐ出口に置いていて、

水もそこに。ご飯も下。

そこには出てきてました。

私もフルタイム仕事が始まってて寝不足+帰宅してからの一点集中攻撃に

疲弊してました。普通の人間なんで。

 

一日ほど、トイレに出てこず、ご飯も減ってません。

ふと見ると、二重床の入口辺りに倒れてて息も荒かった。

抱き上げて、「もうこんなとこ、出よ、出よな」と言って

外へ出ました。暑くなってきた頃でしたが、夜はまだ涼しい。

 

コンビニ前まで行き、(トイレがあるので)

そこでずっと撫でてました。

一点集中攻撃のない、外で、撫でてると、まだ様子も落ち着いてきました。

 

その日は次の日が休みだったこともあり、

もう、駐車場で彼と寝ました。(初、路上寝

6月過ぎ、虫も多くなってたんで座って寝ようと思ったんですが

耳元でプーンプーンと蚊が翔んでほぼ寝れませんでした。

ホームレスを尊敬しました。

 

土日休みの現場だったんで、

一端風呂で戻り、数時間居ただけなのに

周波数が異常に飛んでる部屋ではすぐに悪化。

また抱いて外へ出ました。

 

一点集中攻撃は私も散々経験してるので、

それを体調崩してる高齢の小動物がやられたら?

隣人の無職はゴミ以下ですし。

 

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仕事が始まると、部屋に置いておくしかなく、

帰ってきてから塩と砂糖を少量入れた水を飲ませ、体を拭いて、

ブラシをかける日が続きました。

この頃珍しくペロペロペロペロ手を良く舐めてくれました。

彼は素直でなく、

撫でられて気持ちよくプープー言ったりもっと撫でろと前足でかいて催促したり

するけど、舐めるという愛情表現はしない子でした。

(寧ろ全然初対面の人を舐める子でした。)

 

小動物同伴可能のホテルを探して電話しても断られたり、(犬猫は多いのに)

決済金はまだだが少し早めに入居出来ないかと相談して断られたり(当然ですね)

 

金が無かったので何も出来ませんでした。

 

フルタイムで働いてて、一応家賃も払ってきた部屋で

何で外で寝なきゃいけないんだろうと良く思いました。

管理会社にビジネスホテル代や、転居費用を要求しましたがあっさり

拒否されました。

 

2週間程経ちましたか、

明日は仕事です。でも彼の体調が酷い。

また抱いて、コンビニ前まで行き、撫でながら、小動物のホテルを探しました。

せめてそこに置いておこうと。

現場の責任者の人に電話しましたが高齢の方なのでもう寝てるようで出ませんでした。

明日、朝イチで電話し、事情を話してペットホテル

彼を送り届けてから仕事へ出ますと言おうと思いました。

その日に買った(金が入った日でした)犬用のキャリーバッグに入れた彼を見ると

もう首を反らして荒い息をしてました。

抱き上げると、キーッキーッキーッと三回鳴いて大人しくなりました。

彼を抱いて撫でながら、ペットホテルのサイトをブクマし、

しばらく撫でてました。

やっと落ち着いてくれたわ、と思いながらずっと撫でてたんですが、

ふと、息をしてるのかどうか、気になりました。

仰向けにしてみると、もう、動かず、息もしていませんでした。

いつ、死んだのかも良く分かりません。

三回鳴いた後、私に撫でられながらだったら良いんだけどまだ。

 

彼を抱いて駐車場にうつり、(アイドリングしてるキモいオッサンが居たので)

彼をずっと撫でてました。

 

全く悲しくありませんでした。

こんな酷い老後になってこんな死に方だったので、

感情というものが浮かんできませんでした。

 

ただ、もうあんな部屋に連れて帰れへんからな、て言っといて連れ帰ってごめんな、

という言葉だけ浮かびました。

 

 

それが0時過ぎ頃、

午前2時頃に部屋に戻り、彼をクローゼットベッドに寝かせ、私も寝ました。

三時間くらいしか寝てませんでしたが次の日仕事へ行きました。

電車に乗った時、現場の責任者からSMSがきました。

 

昨日電話があったようですが何がありましたか?

 

事情を話すと、

今日はあそこは良いから、そこだけやって下さい、と返事が来ました。

その方は79歳の人で、杖持参で仕事へ来ています。

 

何故かそれ見ると、涙が出てきて、

電車の中でやべーな、と思ったんですが止まりません。

フード付の上着だったんでフード被りましたが、鼻水もセットで出てくるので。。

 

泣きながら、というか涙出しながらホームを歩き、エレベーターに乗って一人だったんでそこで嗚咽が出ました。

 

数日して埋葬して、今彼はそこに居ます。

最後まで柔らかく、毛もふわふわで、愛らしかったです。

目だけ、しっかり閉じてもう開きませんでした。

 

 

で、今、私は戸建てに住んでます。仕事も毎日行ってます。

戸建だと色々と対処もしやすいです。またそれは書くかもしれません。

 

そしてもう動物は迎えません。

 

転居して、10日ほど。

やっと荷物もほぼ片付きました。

パソコンはまだ立ち上げてません。

立ち上がるかもしれないので電源は入れてみます。

ストレージのなかに証拠が入っています。

 

まずは、管理会社と大家。

彼らを訴えます。

 

そして次は隣人の中年男です。

 

一番大事なものをなぶり殺されて、私は完全にスタンドアローンと化しましたが、

もう怖いものは何もありません。

ちなみに私は死ぬのも怖くないので

恐れるものが何一つ無い人間になりました。

ゴキブリも以前ほどギャー言いません。

散々ヒト型害虫見てたので。

 

 

じゃあ関係者の皆さん、そのうち訴状が届きますので、

その時にお会いしましょう。