” “東京猫またぎ”といって、都会人が「美味しい! 美味しい!」といって食べる魚を下関の猫は見向きもしないで素通りしていく――それほど美味しい魚に満たされているのだと年配者は郷土の誇りを口にする。 ” by長周新聞
島国で、海に囲まれたとこに住んでる日本人の私は
新鮮な魚を食べたことがない。
そもそも子供の頃から刺し身が苦手で、(マグロなんか特に駄目。美味しくない)
寿司と言えば、巻きずしか、散らし寿司か、食えても酢で締めた青魚だ。
以前の職場で同じ会社の人に言われた、
「そりゃ、ほんとに新鮮じゃないから美味しくないんだよ」という言葉だ。
確かにそれらはスーパーで買ってきたもの。
近くの寿司屋でとっても、日にちはかなり経ってるだろう。
魚屋で魚を買うようになったのも最近で、大体はスーパーで買っていた。
魚屋さんがそもそも滅多に無いし、
駒川中野商店街に魚をまた買いに行きたい。(マケてくれるし)
寿司が好きな人間が多数住む国に住んでるジャパニーズの私は、
いつかモノホンに新鮮な魚を食べる機会があったとしたら
それは美味しいと思うだろうか。と思っている。
原発の汚染水を海に流すのはヤメれ、お偉い日本政府。
放射能汚染水もお前ら東電と日本政府が自家用水として消費すればいいし、
放射能廃棄物はお前ら日本政府と管轄の電力会社社員(上のおエライサンがまず先にどうぞ)が食えばいい。
原発を夢のエネルギーとか言いながら日本中に建てまくった自民党と電力会社の社員が
責任をまず取れ。
それはケツまくって逃げ、地方に押し付けてるのに態度だけは何故デカイの?