スマホは電波を受信します。GPS,Wifi,bluetooth、2.4Ghz、5G。
スマホの電磁波測定アプリのコメントを見たとき、
「こんな数値が計測されるわけがない、誤作動が酷すぎる!」というのがあったりしたので
使えないのかなーと思ってたんですが、最近、スマホ程ハイスペックな機器は無いと思うようになりました。
延々と、電気のピリピリを浴びせられてる私には、
「こういう数値は計測されても全然驚かない」。
出力上げるか上げないかだけで、延々と同じことの繰り返し、
脳の無い無限金太郎飴攻撃なので、「しばらくほっておこう(ストレージの無駄だし)」と
思って証拠取りもしてなかったんですが、
一睡も出来ず仕事を休んでから翌日、仕方なく始めました。
こういう社会からハブられて、闇バイトの一環のような犯罪行為のみをやっているような、
寂しく、哀れなゾンビで溢れている国なので仕方ないんでしょうか。
こういうことに時間を割かなきゃならないのも。
この異常な執念を感じさせるデジタルストーカーって
「如何に誰にも相手にされないか、構ってもらえないか」を自分で証明してるだけなんですが、
知能が無いので気が付かないんでしょう。
で、寝てるときの電磁場を計ってみたら、まあ、コロコロ計測値が変わること。
因みに、股間や胸など、体に圧迫感や振動を感じるのが大体、50ut弱。
水の振動と一緒に記録すると分かりやすいです。これだけ水が振動するのは50前後の電磁場がそこに形成されているからです。
コロコロ数値が変わるのは、指向性のツールを使っているから。
とても挟範囲で変化します。数値が63,64,63、、、と変化しているのも指向性のものだという事が見て取れます。
そしてデスクトップも50前後の電磁波を当てられてると起動しなくなります、
コンセントを差し替えたりすると、起動したりしますが今日は起動しないかも。
位置はそのまま、計測値は異常に変化。
狭い範囲で計測値が激減、同位置でマックスを計測しいきなり落ちる。
指向性であることも確認できる。
大体、寝付くと止まってる(激減している)
起きたら始まる、というのもこれで裏が取れました。
寝付いたあと、数値はしばらく激減したのが続き
数時間して徐々に上がりだす(30〜60ut)
顔が当該方向に向いてるときはこれだけしばらく出ている。
左上はわての目。
顔が向いてないときは
数時間後の様子
guvcviewで撮るとサイズがでかくなり、ソフト自体が落ちてしまうので、
guvcviewで録画せずにwebカメラだけ開けておいて、
PC(ノーパソ)に写ったその様子をSimplescreen-recorder等のスクリーンレコーダーで
記録するという方法を取っています。
同時に同PCで録音ソフトを同時に立ち上げ記録したんですが、
Simplecreenrecorderで音声も取れてたんでこっちのみにしまう。
その設定はこちら。
画面全体を録画するのも良いですが、選択範囲だけ録画したい場合、
長方形の中を録画するをチェックし、録画する範囲をマウスで指定するをクリックして
スクリーンショットを撮る容量で指定します。その範囲だけ録画されます。
内部オーディオを選択し、音声も録る。
sudo apt install simplescreenrecorder のコマンドで入ります。
ソフトウェアエンターからでも入ります。
安いものが大好きな私は当然、スマホはアンドロイドです。開発者モードでスリープモードにしないを選択すると画面は閉じません。