電磁波被害は無くなってはいないけど、
激減した緩和方法、アースを取る、ですが、
検電器とか電圧チェッカーとか
買いますと、
私が買ったのは一番安いやつ、
2つ穴のある、コンセントのひとつに
マイナスドライバーのような先をさして、
ライトが付けば電気が流れてる、付かなければ流れてない、
というシンプルなやつ。
物が多いので(細々と)
今どっか行ってますが(標準語訳: 今見つからない)w
電磁波が凄い部屋だと開封した時点でライト付いてましたw
なのでコンセントにさしても
ビミョーなんですね。
両方ライトが点灯したりします。
なので何度か指して、
両方付くようならライトが濃い方を電流あり、
薄い方を電流無しと判断しました。
以前、仕事場で、100Vに感電した人が居て
(電気工事士資格あり)
「どんな感じなんすか?(死んでないですね)」と
聞いたら
「感電してみたら分かる」という解答を貰ったので
大したことねーんだな、100Vって。と解釈しました。
日本は電気代はクソ高いくせに電圧は低い国です。
私は仮に感電したとしても死にゃしないだろうし
良い経験になる(話のネタになる)と思ってしました。
↑一応慎重にはやりましたよ。
無責任なことを書いてるかもしれませんが、
電場磁場がスゲー部屋では検電器まで不確かになるので。
そもそも電磁波被害にあい、
未だ生きてる人はそれだけで普通より強いんですよ。
皮膚焼かれたりしてるんだから。
一点集中攻撃も別に消えてませんが、
やらないより遥かにましな対策法です。
ちなみに壁のほうですが、床にアースを取るのと同じ要領でやっています。
単純に壁バリアと呼んでます。
端から取ったアースは
引き戸を閉めた時に全体的に接触するよう組みます。
うっかり、引き戸を開けっ放し台所で調理してましたが
(隣の部屋)調理し始めると毎回酷くなる電磁波攻撃。
やっぱ閉めてる時と開けっ放しのときでは
段違い。
出力上げるしか脳がないので、
完全には防げませんが。
スペック上げていこうとするのなら、アースを増やすか、アルミを
増やすかですね。。
一番良いのはしっかりしたアースを取ること、
だろうけど、トーシローが抵抗値含め専門的なアースを取ることは難しいかもしれない。
日本は田舎でない限り、土地狭い、家狭い。
土すら無かったりする。
コンクリートばかりにすると、真夏の暑さ倍増だけでなく
アースを取れないというデメリットがあるんだと
最近分かった。
小さなミニミニ庭部分のある賃貸戸建てなので。
アース線を延長して玄関まで持っていき
僅かにある土の部分に刺してもいいんだけど、
そっちは台所用にしたいんだよね。
ネットをみた限りでは、アースを取りやすいのは海辺の土地とか
湿気が多いとか、
計画性というのが性に合わない私はとりあえず
プランターにぶっ刺したアース棒の土に、
水をたっぷり入れ、ついでに石灰(野菜栽培用)もふりかけてみた。
海辺の土地なら塩で良いんじゃね?とか思ったけど、
酸化カルシウムが良いとかなんとか。
蛎殻の石灰がありゃ良かったなとか思ったけど、抵抗値がどうなってるかは分からない。
理科も嫌いだった私は○○化ってのも嫌いだ。
酸化とか塩化とかも嫌いなんだ。
カルシウムならカルシウムとはっきりせえ、とか思ってしまう。
プランターでも代用できる、という事は知ってたが
アース棒って土の中に沈めるようだ。
私は刺したまんまである。
知らなかった。また埋めておこう。絶縁テープがあるので
繋いだとこを巻いてからやるとしよう。
こういうのがあるのも知らなかったんだけど。
抵抗値も測らないであれだけど、(そんなもんねーよ。)
金網なら100均の調理用の水切りのアミで
良いんじゃね?と小さいサイズを購入して
アース棒の下に埋めてはいる。ステンレスだけど一応金属だし。
一応導電性はあるし。銅の金網に高い金を使っていられない。
接地抵抗計とか役所とかで貸し出してくれませんか?
でもまあ、適当にぶっ刺したまんまの自作アースでも
被害激減の効果があった。
抵抗値はもし測ったとしたら、プランターだし
全然イケてないんだろうけど。
アース線もスペックがあり、記載されています。
太さが増すほどスペックも増す様です。
皮膜を剥くのも太いとやりやすいです。
細いコードだとハサミとかで切り込み線を入れるとき、
うっかりコードも切り落としてしまいますが。