nihonni-zetubou’s diary

集団ストーカーに足を引っ張られながら生きています。被害の記録と趣味、食べること。ほしいのは金。

鴨川はとても気持ちよかった。鷺さん、君、懐こいね。

仕事で京都まで行き、帰りは三条鴨川で手持ちの弁当を食って帰ろうと思った。

少し肌寒いが、良い天気で、

鴨川のマイナスイオンと、涼しい風がとても気持ちよかった。

 

川のせせらぎと、沢山の鳥。

そこでの一服、チョーウマい。

京都は喫煙にあんまりうるさくない気がする。

映画村(もう今は時代劇は撮ってないらしい)等もあり、

芸能人が多いこともあり、

そういう感じなのかなと、勝手に思っている。

吸い殻も大阪ほどあんまり落ちてない気がした。

私は勿論持って帰る。

三条鴨川辺しかうろついてないので他は知らないけど。

 

鴨川は鷺も多い、

小さい鷺から大きい鷺まで。

鴨や鳶(?)手軽なバードウォッチングが出来る。

 

その鷺の中の一羽が、

やたらと近くに来たりした。

 

ずーっと近くで姿勢良く立っていた鷺。

 

割と近かったのでずっと眺めていたら

 

 

2mくらいの所に飛んできて着地。更に近いので更にガン見。

 

首のあたりに、雷の様な黒い筋が綺麗に入っていたので

ココロの中でブラさんと呼んだ。(ブラックサンダーの略)

 

後ろ髪の様な黒い毛が、風になびく。

それにしても姿勢の良い鳥だ。

流石にこんな至近距離から見たのは初めて。

 

 

 

しばらくしたら飛んでいって、 また別の離れた人の近くに

着地していた。

人懐こ過ぎる鷺だ。

人間から食べ物を貰ったことがあるのかな?

 

弁当を食べていたら、背後に人の気配を感じたので

振り向いたらまた、この鷺だった。

 

更に距離は近く、1メートルくらいしか離れていない。

どうやら私の弁当を気にしているらしい。

至近距離からデカい鷺に、真正面から見つめられると

ちょっとヤバい感じもしたが。

(鷺の真正面からの顔は、また独特でアグレッシブ感がある。)

 

通りががった欧米人がその鷺を撮っていた。

(無茶苦茶近いのでw)

 

ちょっと分けようかどうか迷っていたら

また飛んでいった。

 

ちょっと得した様な気がした。

 

 

天気の良い鴨川周辺では沢山の人が寛いでいた。

川が発するマイナスイオン

少ない電柱と、見晴らしの良い景色、遠くに見える山。(嵐山?)

何か凄い空気も良かった。

 

 

こういう場所が近くにあれば、

良いだろうなあと、本当に思った。

 

 

半ドンだったんで、バスで三条まで帰ることにした訳だけど、

京都の市バス、満員で座れなかった。

座れたのは三条の数駅手前だ。

そこも意外だった。

観光地ということもあるだろうけど、

ほとんどが地元の人みたいだった。

ちなみに大阪のバスは、昼あたりはスカスカな事が多い。

そして、景観なんたらという物のせいか、

整然と並ぶ建物と、これまた整然とした道。

碁盤の目、的なあれ?

 

京都とか中学校とかの修学旅行的な物で

行ったくらいなんで、

良く知らない。

しかし随分大阪と違うなと言う気がした。

 

 

送電線はかなりの電磁場を形成している気がする。

そのうちそこのヒートマップも作りたい。

京都は電柱が少ないので時代劇が撮れるという話を聞いた。

確かに蜘蛛の巣の様に空に張り巡らされてる大阪に

比べりゃ激少ない。

 

地中化はかなりの金がかかり、そのせいで、京都は財政悪化したらしいが、

これは国が出すべきだと思う。

全国の都道府県市町村に。

景観の問題だけでなく、日本に生きる人間や、その他生物や環境の、

命の為にだ。

 

腐るほど金はあるはずだ。

ブラックボックス特別会計や、既得権益に注ぎ込む金を、

命が健やかに居られるように、必要なところへ、

 

 

まあ、そんなこと、奴らがするわけないけど。

 

帰宅して電磁場がスゲー部屋で、

 

ホットケーキでシメた。