nihonni-zetubou’s diary

集団ストーカーに足を引っ張られながら生きています。被害の記録と趣味、食べること。ほしいのは金。

ITゼネコンという言葉を聞いて「そうっすねー」と思った

ハロワの職員さんの「ITゼネコン」という言葉を聞いて

「まあ、そうっすよねー」と思いました。

 

何故ハロワか。職業訓練校に行こうと思っています。

 

ずっと趣味でLinuxを使っていてサーバー立てたり、VBwindows走らせたり

(結局使わないWindows.)自宅の安価な監視カメラとしてmotions設定したり

、でもまあ仕事として飯食えるようなレベルじゃない。

あくまで個人の趣味レベル。

 

ずっとエッセンシャルワーカーを(呼び方だけカタカナに変えた所でどうしようもない)

やってきてますが、賃金的にも、伸びは見込めない。

 

ということでJAVAからやっていこうかと思いました。

(あまりバリエーションが無い職業訓練。)

JAVAがどういうものなのか良く知らなかったんですが、

個人的にはソフトやアプリを作る言語のイメージがありましたが、

職訓の説明会で大体分かったわけですよ。

個人的にはJavaというと、まず浮かぶのがスターウォーズなんですけど。

duckduckgo.com

 

しかしながら、ブラック労働低賃金は経験済みの私、

個人的に趣味にもしているITで、同じ様なブラックは経験したくない。

 

なので出来るだけこう、、、小規模な、ユルイところを探したいですね。

まあ、ベンキョーしてからですけど。

 

JAVALinuxスクリプト言語に似てるよね。的な感想も持ち、

(長いコマンドだとコピペで入力とかしませんけど)

基本的には私の嫌いなWindowsでやる様。

面接が通ればですけどね。

 

フルで働けるだけの体力がまだ無いことがデメリットなんですが、

面接、通らなければ一旦生活保護で、そこで体を休めながら

勉強し、転職を目指そうかと思っています。

検索しただけでもフルの求人は山ほど、ハロワでも数百件、

しかしパートタイムはほぼ無い。

IT人材が足らないとか散々行ってるんだからフレキシブルな対応が出来ないのかなあ。

とか思いましたが。

 

ずっと迷っていて、今の仕事をしながら並行して体も治していき、

空いた時間で勉強、とかも思ってましたが

人間型の粗大ごみが各所に巣を張っているのでね。。。。。。。。。

 

↑こういうゴミゾンビの日常を、普通の人話すとね、まず「えっ?」って言いますよ。

私も「えっ?」と思います。

何せほぼ家に引きこもり、騒音出すことだけを生きる目的にしてるなんて、

マジで精神病院の閉鎖棟に入るべきレベルですからね。

一切反応しないというスタンスを貫き通すことにしましたが、

私が(部屋内を)移動するとわざわざそこに振動を起こす、というのを

見てるとね、

涙ぐましい努力だな。と(呆れますが完全スルーです)

 

ずっとこういうG層に足引っ張られてきたんですけど、

足裏で蹴倒して自分のやることしたいです。

 

プログラミング言語は世界共通ですよね。

私は何処へ行っても生き抜けるだけのスキルをつけておきたいです。

 

動けないくらい体を壊した時、人生で初めて生活保護を受けましたが、

ハッキリ言って、

ゆっくり体を休めて回復を目指せるような制度では無かった。

騒音ゾンビから逃れるため、(寝てもいられないし)

転居の費用の申請をしましたが、最後まで申請書を受け取ってくれず、

仕方なくそこでの生保を自身で廃止し、睡眠を確保できる一戸建てに

自費で引っ越しましたが、地方は(大阪府内)排他的な村社会が存在していて、

寝られはするが、近所の監視が厳しい、みたいなとこがありまして、

(寝られるだけまだ良かったのかもしれないが。どういうレベル?)仕事は少ないしで

3つかけもちしてましたが、コロナもあり、まだ仕事が多い大阪市に来たわけですが。。。。

 

その当時、申請権の侵害じゃないですか?という言葉は全力で無視り、

最後まで申請書を受け取らず、

廃止届は素直に受け取っておいて、わざわざ人が転居してから

「あなたの生活保護廃止届は受理できません」なんて意味不明な紙を送ってきた

大阪市旭区生活保護担当者の方々、忘れません。

 

市外に転居した時点でもう旭区の管轄外ですからね。

そんなもん送ることがおかしいんですよ、転居した時点で、旭区の生活保護からは外れています。

その紙の内容は(まだ持ってるけど)生活費を得られる状態ではないから的な

文言が書かれてたけど、

「いつ心筋梗塞を起こしてもおかしくない」。

と医者に言われていた体調ですから、

(役に立たないと、分かっていたが通っていた。)

その事は役所も勿論承知していたわけで、

 

仮に私が体調不良で死んだとしても、

自分たちの責任を回避するために送ったんだろうな、と思っています。

(その後で廃止の受理届が送られてきました。)

 

その当時、体調不良の体で

必死こいて「奇跡を起こせ!」と念じながら働いてましたが、←そのくらい大変でした。

何とかフルでは働けない割にも、短時間を何件か入れて働けるくらいにはなりましたよ。

それでもしんどいっすけどね。勉強出来る余力も中々残らない。ゾンビ対策はせなあかんしで。

 

どうもありがとう。大阪市旭区生活支援課。

 

丁度その当時、共産党が運用してる生活と健康を守る会を手伝ってたりしてましたが、

(まだ全ての人の人権が守られるべき、なんてピュアな事思ってた頃ね。)

生活保護受給者は、普通に元気な人が沢山居ました。

でも働く気はない、という、現実の一端がありました。

生活保護制度にも問題があるんでしょう。

生活費は渡し、後は基本的にほったらかし。

定期的な訪問も、高齢者の場合は無いことも多い。受給者が多すぎて職員の手が足らないからです。

その人の、自主性に任せているだけで、自立が増えるでしょうか。

 

人口は減り続け、労働世帯も減っていく。

自立出来ない人間は、逆に瀑増していく。

その中には、胡座をかいて開き直り、迷惑行為に勤しむ奴らが一定数居るのです。

 

日本という国に、将来性はありません。