nihonni-zetubou’s diary

集団ストーカーに足を引っ張られながら生きています。被害の記録と趣味、食べること。ほしいのは金。

傷を付けられようが殺されようが私は別に構わないよ

公的機関が噛んでるとしか思えない大規模な集団ストーカー。

この世で最も下等な動物、ヒト型害虫どもがフェミニズムなんて持ち込むとは到底思えない。

 

私はまだ傷跡が残るほどやられてはいない。(両目は左右大きさが違うけど)

だが他の被害者のブログなんかを見ると

男性は傷が残るほどやられている感が多い気がする。

 

ameblo.jp

antigangstalking.join-us.jp

因みに、振動はいつものことだが、「痒みを伴う振動」ってのがあって、それを一点に集中して受けてると、蚊に噛まれたようなぷっくり、膨れた発疹のようなものが出てくる、その時は呆れた。

 

攻撃を受けていて思うことだが、

「殺そうと思えばいつでも殺せるが、とりあえずいたぶって楽しんでる」という感じです。

即死させようと思えば出来ると思うわ。

出力上げればそれで済む。

そんときは外さないようにね。後が怖いから。

 

こういうゴミどもって死ぬまで優雅にこんなこと

やってられると思ってるのかしら。誰に養ってもらうんだい?

 

温度上昇は冬もやってくださいね〜暖房費節約になるからさ。

 

で、殺されたら

化けて出る努力をするつもり。

とりあえず関係者全員呪い殺すとしよう。

それは私という電気的エネルギーだ。