nihonni-zetubou’s diary

集団ストーカーに足を引っ張られながら生きています。被害の記録と趣味、食べること。ほしいのは金。

ストーカー対策のこんなサービスがあったら素敵だ。

ウエアラブルデバイスとしてスマートウォッチなんかがあるが

メガネにカメラを内蔵しているものもある。

 

www.biccamera.com

勿論私は度付きが欲しい。

 

これを常時身につけておけば

仮にストーキングで殺されてもその瞬間をクラウドへアップした上で

自動的に支援団体へ転送されるようにしておく。(信用できる支援団体があればだが)

 

問題は常時録画しているととんでもないサイズになること。

 

企業なんて、特に国内企業に信用性など無いので(価格的にもぼったくられる)

オープンソース製です勿論。

組むのは自分。よくあるやつ。

 

ストーカーなんて暇で頭の腐ったの、普通にどこにでも居るわけだし、

日本警察は見殺しが得意だし。

 

president.jp

桶川ストーカー殺人事件のポリの対応は酷いを通り越して殺人の共犯者みたいになってましたが、ストーカーに注意してハイ終わりのストーカー規制法に意味はあるのか?

それでハイ、すいません。近づきません。なんて言うか?

 

gov-online.go.jp

ココ行っても時間の無駄になるだけでクソの役にも立たないんでしょ。

 

口だけはご立派な日本警察は庶民の役に立つどころか寧ろ敵だと思っています。

 

そういう国では自分の身は自分で守るしか無い。何のために税金払ってるんだろう。

 

なのでこういう製品があれば良いよね、安価でさ。と思ったわけです。

私の場合はちょっと特殊例になってきますが。

 

せめて殺された瞬間を残せれば少しは被害者の無念も減るかもしれないと、思ったのさ。