安心?何を言っているんだか。
「離婚は家族の終わりです。そのことをまず受け入れなければ。そして裁判所は、誰も求めてもいなかった面会交流を押し付けるのを、やめて欲しいです。争いを激化させるだけだと思います。」
「アメリカでは年間平均、70件ほどの子どもが面会交流によって殺される事件がある。過去のニュースで引用したが、オンタリオのウエスタン大学のペーター・ジャフィー教育学部教授によれば、父親の子殺しの動機は「復讐」であるという。」
児童精神科医を置くことは別の意味でまた子供が殺されることになるのでやめた方が良いです。精神科医は一切の専門性のない白衣を来た売人ですから。
私が離婚した野郎も、モラハラ野郎だった。身体的DVは無かったが、精神的DVは
しょっちゅうだった。
そしてこういう奴らに共通するのが
「一切、自覚が無い」こと。
最近、共同親権の記事で、男が泣き落としの記事を書いているのが増えてマジでウザい。
読んでいて「無自覚王道パターンだ」とよく思う。
法務省も裁判所も、自分たちが「子供殺し」の加担者であるという、自覚はお持ちですか?
子供を殺す環境を、整えてどないすん?
妻に突然離婚されて、子供も一緒に連れて行かれた場合、
「連れ去りだ!!誘拐だ!」と喚くような男が裁判所や法務省のおエライサンの椅子に
座ってるような気がする。