nihonni-zetubou’s diary

集団ストーカーに足を引っ張られながら生きています。被害の記録と趣味、食べること。ほしいのは金。

マ.ドンソクが好きだ。

基本、男は好きじゃないです。

日本に生まれて生きてくると必然的にそうなりやすいかな?

 

セクハラはフツー。

痴漢もふつー。

 

以前、職場でストーカー的な目にあった時は

「帰りの電車の女性専用車両にマジで男が居なきゃ良いのに。」

って腹の底から思いましたが

フツーに乗ってやがるから。

 

法的には乗ってもOK,てか?

なんでそういう車両が出来たのかをまず考えろ。

女性専用車両、って書いてあるだろ。

お前ら字も読めねえのか。

 

と、女性専用車両に事もなげに乗ってる野郎を私は冷たい目で見ています。

 

若い頃はまだ修行不足だったんで恋愛もしましたけどね。

もうする気ないです。

結果は分かってるし、結婚は人生の墓場だし、

恋愛に時間割く暇があったら別のことしたいです。

(まずゆっくり寝たいです。)←Gの音波攻撃。

 

恋愛抜かせば別に嫌いじゃないです。

なので男優も普通に見ます。

ファンになるところまで行きません。

好きか嫌いならどっちだ?という次元です。

私がファンなのはキャッツです。

人類に対してファンになりません。

 

そういう次元で語ると女性みたいな男よりはデカくてクマみたいな男のほうが好きです。

女性の私からすると、どうやっても力じゃ男に負ける、というのが

ムカつくんですが、

と同時に男なのにへなちょこなのは何でやねん?となります。

性別での決めつけは良くないですが単に好みの問題です。

 

冬ソナのイメージがあったのでネトフリでも韓国ドラマや映画はなんとなく

避けていました。TVの紹介の仕方が良くなかったのかもしれません。

(結局見てないけど)

が、何かのきっかけで見てみると

 

韓国ドラマ、映画 

スゲーよ。

脚本が素晴らしい、センスが素晴らしい、神レベル。役者が演技うまい。難しい話を素晴らしくまとめる。エンタメは死なないと言わしめた。

 

その流れでマ.ドンソクさんも知ったんですが。

ムキムキの筋肉が私は好きです。

女性はなかなか筋肉付きません。

自分には無いものに憧れる、それが人類の性なのかもしれません。

モフモフを愛するのは

人類に柔らかくモフモフな毛が無いからです。知らんけど。

 

www.huffingtonpost.jp

 

ムキムキ流れでこの人も好きです。

 

saeriho.com

脇でいつも良い味出してます。

 

ユン.ユさんはすぐ名前覚えましたよ。短いんで。

中々名前を覚えられませんが。顔見たら

あれに出てた人や、と思うんですが。

 

webで色んな国の映画やドラマをワンクリックで見られるようになって

思ったことは

 

日本の映画やドラマのつまらなさ。

(一部を除き、大抵ハズレ。)

まず役者が演技下手。

アイドルばかり多用。

話がつまらない、

ラストで大抵コケる。

 

こんなんを長い間見せられてきたのか、、、、、、と世界のエンタメ見るようになってから思いました。

 

そしてネトフリのドラマ版「新聞記者」

私も見てみました。

 

あれだけ延々と実際あったことをベースに描いてきて

どうしてラストでもそうしなかったんですか?

が、感想です。

この程度で素晴らしいって言わなきゃいけないのか?と。

 

政府がケツまくって逃げたところで終わったほうがまだ良かった。

ラストで大抵コケる、ってのはこういうコトです。

 

映画のほうがまだ良かったですね。

もうちょい突っ込んで欲しかった気はしますが

それすると社会的に抹殺されるかもしれませんしね。

 

タブーを描く、容赦なく描く、というのが弱腰の日本エンタメに出来ないことじゃないでしょうか。

批判をすぐ怖がる。

避けようとする。

そうするとお茶を濁した様なつまらない物が出来上がる。

日本の愛国者層はガチで過激ですがね。

 

 

それは最近の邦楽を見てても思うことです。

海外の例まであんま知りませんが、

コロナウイルスガイドラインとやらでの

疾患差別。

従わなければ罰金だから?

政府が言えばなんでもかんでも従うのか?

そもそもおかしいとさえ思わないのか。

 

私は体調を崩しているのでマスクをつけられません。

マスク未着用入場不可がずらーと並んだこの

ライブのガイドライン見てて嫌になりました。

 

コロナウイルスだからなんでも許される?

過去のハンセン病エイズ等の差別は無かったこと?

権利とは?人権とは?憲法とは?

 

清志郎が生きてたら、なんて言っただろうか。

 

と、ふと思いました。