nihonni-zetubou’s diary

集団ストーカーに足を引っ張られながら生きています。被害の記録と趣味、食べること。ほしいのは金。

限りある自分のエネルギーを無駄に使いたくない。

無限に、無駄なエネルギーが余ってるのは、

隣のゴミゾンビの様な、「元気だけど働く気はない、夜行性の引きこもり」くらいっすよ。

 

私は自身の貴重なエネルギーを無駄にしたくありません。

「反応すれば喜ぶだけのクソパラサイト」というのは分かっているので

反応しないよう努力はしていましたが、

 

毎日、哀れなまでにやることのないゴミゾンビ、

人が寝始めると振動、

起きるとピタリと止む、→そしてモスキート音に切り替わる。

こういうの続くと普通にムカつきますね。

 

 

こういう脳内で虫が大量にわいてるような変異済(映画The flyじゃないけど)害虫を相手にすると疲れます。

 

そもそも隣人なんて大して親しくもならない、せいぜい挨拶するくらいの関係じゃん?

それがここまでっこっちの日常に干渉されるという異常さ。

それくらい、毎日

やることもない暇な(そして元気な)奴らが一定数存在するのだ。

 

バックに誰か居たとしてもだ。普通の人間なら毎日こんな事はしていない。

 

なので今は在宅中はほぼヘッドフォン装着、PC前の振動は2リットルペットボトル(水)の上に座ってカバー、寝るときも必ず付けて寝る。

スタンスは無視。(存在しないかのように扱う)

 

こんな害虫に思考力すら使いたくないんすよ。限りある時間という存在、ただでさえくだらない労力と時間と金を使わされているのだから。これ以上こいつらにこっちのエネルギーを使いたくない。もったいないし、使う価値もない。

 

知能が無いので「こういう優雅な生活を死ぬまで送れる」みたいに思っているんでしょうが、

日本はそんなに優雅な状況ではありません。

親が死ねば躊躇いもなく生活保護に移行するような

生まれたときから恥がない、そんな奴らですがね。

生活保護はこれからどんどん改悪されていくでしょう、人間が減るのと同時に予算も減っていくんだから。一人頭の納税額を増やした所で

いつまで払える?無い袖は振れません。

時々、「ここまでバカだと生きるの楽だよな〜」(←実際、楽)とその無知能っぷりが

羨ましくもなりますが。死んでもこうはなりたくないけど。

 

 

 

そういう訳で、

「勿体無いのでクズに思考力を使わない」

(対処しなければならない時だけ対処する)←騒音対策

 

そういう方針に完全に決めたら、ココロも穏やかになりましたw

外で、又は職場でのモスキート音はしてますが、

勝手にやってれば良いんじゃない?